オーナーにとって
一番いい方法を考え続ける。

満室の窓口
空室対策室

浮洲 あゆみ

浮洲さんは、どうしてクラスコに入社したのですか?

「暮らし」に興味があったからです。私は4人兄弟で、私以外が全員男の子だったので毎日の食事がもう戦争みたいで。実家を出て一人暮らしを始めてから、ご飯をゆっくり食べることの幸せに気づき、大学では食品の分野を専攻しました。就活中も漠然と飲食関係の職に就くと思っていましたが、だんだんと「食べる」ことの楽しさの本質が見えてきたんです。何を食べるかではなく、どんな人と、どんなところで食べるのか。それが食べることの本当の楽しさなんだと考えたとき、私が本当に興味を持っているのは、食べ物ではなく「暮らし」なのだと気づくことができました。クラスコに出会ったのは、インターネット検索で「暮らし 金沢 会社」と入力したときに、一番上に出てきたから。暮らしを通して多くの人の「楽しい人生」をつくるという理念に惹かれ、入社を決めました。

現在の仕事内容は?

現在は、賃貸物件のオーナーにリノベーションや外壁工事のご提案を行なっています。日本では、戦後から今もなお新築住宅を建て続けているので、住宅の数がとても多く、空き家の数もどんどん増えています。オーナーにとっては、物件の入居が決まらず、空室が増えると不動産経営で得られる収入が下がってしまうので、なんとかして入居を決まりやすくする必要があります。私の仕事は、このような空室に困っているオーナーに、物件の価値をアップするためのリノベーションや外壁工事をおすすめすることです。

浮洲さんが普段の業務で気をつけていることは?

オーナーにとって一番良い提案をするということです。物件の状態や資産の状況によっては、リノベーションではなく家賃を見直した方が良い場合や、スピード重視で小さな修繕を行なった方が入居が見込める場合もあります。そんなときは、リノベーションを無理に提案するようなことはしません。私はあんまり営業マンというタイプではなくて、営業の数字よりも、常にオーナーや物件のことが気になってしまうんです。オーナーにとっては、物件というのはリスクを負って手に入れたすごく大事なものなので、その物件をいかに良くできるかということを常に考えています。

いちばんやりがいを感じる瞬間は?

長期空室がある物件をお持ちのオーナーにリノベーションを提案し、ご納得いただいたお部屋が、工事後すぐ入居決定したときにいちばんやりがいを感じます。リノベーションは大きなお金がかかるので、初めてのオーナーは不安に感じることも多いです。私があるオーナーにリノベーションを提案した際の出来事なのですが、オーナーであるお父様は、クラスコとの信頼関係がありますし、物件にはタイミングに合わせてお金をかけなければならないということも経験されているので、リノベーションに理解を示してくれました。しかし、ちょうどオーナー業をご子息に移行されるときだったので、息子さんになかなかご納得いただけず、大規模なリノベーションではなく小さな工事で進めたいとご要望をいただいたんです。それでも、物件のことを分析していくと、将来的にオーナーが得するのはやっぱりリノベーション。賃貸住宅の空室が増えていることや、細かな数字まで丁寧にお伝えしたところ、息子さんは「高い工事で不安もあり断るつもりだったけど、話を聞いて検討したいと思った」と仰られ、最終的にはリノベーションにご納得いただけました。工事後すぐに入居が決まり、喜んでいただけたのがとても嬉しかったです。

クラスコはどんな会社だと思いますか?

「未来のことを考えている会社」だと思います。クラスコでは、入居者様に快適な暮らしや、オーナーに物件価値の向上をご提供しているのはもちろん、そこで得た知識や改善手法を全国の不動産会社にも提供しているんです。これから不動産業界がAIなどのテクノロジーでどんどん進化していくことに備え、スピードと質を向上するための工夫を常に行ないつつ、「人にしかできないこと」も重視する会社です。私もクラスコの一員として、よりよい暮らしをつくるために、日々オーナーのことと物件のことを一番に考えて取り組んでいきたいと思います。

インタビューstaff interview

さあ、増やそう。
「楽しい人生」を。

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