生涯プレイヤー対談

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真摯対談 生涯プレイヤー


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Q1クラスコに入った理由は?

小田

浮洲さんは新卒入社ですよね?どうしてクラスコにしたの?

浮洲

就活の時に、「暮らし」に関わる仕事に就きたいなと思って。「金沢 暮らし 会社」で検索したところちょうどクラスコのWebサイトがヒットしたんです。

武部

探し方がイマドキ!(笑)どうして「暮らし」にこだわってたの?

浮洲

もともと食べることが大好きで、大学では食品関係の学科にいました。まわりはみんな食品のメーカーや外食産業を志望していたのですが、食べものをつくっても、その先でどんな風に食べられているかというところまでは見えないな…と思っていて。私はどちらかというと、「誰と食べるか」「どこで食べるか」「どんな気持ちで食べるか」というところに興味があって。だんだんと日々の暮らしに興味が湧いてきたので、不動産だけじゃなく、暮らし全体のサービスを提供できるというイメージに期待して入社しました。

小田

期待感ね。実際入ってみてどうでした?

浮洲

私はまだ不動産の仕事しかしてないのですが、会社全体で見ればどんどん広がっているのは感じられます!

武部

小田さんはどうしてクラスコに?

小田

僕はもともと新築住宅の営業を全国いろんな地域でやっていたんですが、地元で不動産に携わりたいと思って転職することにしたんです。そのとき知人に進められたのがクラスコでした。僕は営業でしか入社する気は無くて、地元でも一番張り合いのあるところで学びたかったんです。クラスコで一番になればもっともっと高いところにいけるんじゃないかと思い、入社を決めました。

武部

向上心があって素晴らしい!小田さんは入社してみてどうでした?

小田

面白くもあるし、難しさもありますね。新築住宅では自分たちでつくったものを売りますが、現在の不動産売買の仲介では既に完成しているものを売らなくてはいけない。形のあるものを売るという難しさを感じています。金額も安いものではないし、人によっては一生に関わっていくものなので、住まいを売ったり、買ったりすることで、その人の人生をこれからいかによくできるか、と思いながら接客しています。どんな風に生活が豊かになるか、想像しながら仕事するのはすごく楽しいですね。武部さんの入社のきっかけは?

武部

東京の設計事務所で働いていたんですが、子育てで地元に戻ってきたいと思っていて。それで親戚に「金沢に変な会社ないかな?」って聞いたら「クラスコだよ」って(笑)

浮洲

変な会社(笑)

武部

自分が金沢にいたときは、社名変更する前で「タカラ不動産」という会社だったので、「クラスコ」という名前に全くピンと来ず。なので、役員との面談で初めて「クラスコ」がどんな会社かを知ったんです。

浮洲

話してみてどうでした?

武部

すごく「柔軟だな」と思いました。自分が若い頃は、とにかくかっこいいものをつくっている会社とか、面白いことをしている会社で働きたいっていう気持ちが強かったんです。でも、年を重ねていくうちに「会社って自分の力でどうとでも変えられるんだな」ってことに気付いたんですよね。クラスコはその点、まだいい意味で形が定まってない感じがした。なので、自分がやりたいことをある程度させてもらえるんじゃないかなと感じて入社しました。

小田

実際入社してみた印象は?

武部

想像通り、言ったらなんでもやらせてくれる、なんでも挑戦させてくれるという社風があるなと感じてます。思った以上にいろんなものをつくれているので面白いです。

浮洲

武部さんが入社してから始めたサービスってたくさんあるんですか?

武部

買取再販リノベーションの「カウリノ」とか、賃貸物件に棚を取り付ける「シェルフリー」とか。社長が常々やりたいと言っていることを、拾って形にした感じです。いまも全国に加盟店が増えつつあって、本部よりうまくノウハウを活用しているところもあるので油断できないです!

浮洲

それは気を引き締めないとですね!(笑)

武部

幅広く、全国の不動産会社に対して仕事ができるのは面白いですよね。

Q2現在の業務は?

浮洲

小田さんは売買仲介の仕事をしていますよね?具体的にはどんな業務なんでしょう?

小田

接客が主と思われるかもですが、お客様とお話している時間は1日の1〜2時間程度ですね。それ以外は物件の仕入れのために常に情報収集をしてます。あとは、販売している物件から主要な建物までの距離を、実際に赴いて確認したり、役所に行って契約に関する情報を確認したり、お客様に手紙を書いたりと、ほとんどは裏方の仕事です。浮洲さんは?

浮洲

メイン業務は、賃貸のお部屋へのリノベーション提案です。入居中の方が退去されると、次の方が入居するためにお部屋を綺麗にする必要がありますが、長く住んでいたお部屋では傷みや汚れが多くなり、その費用が高額になる場合があるんです。そういった場合は、いっそ大規模にリノベーションしてデザイン性をプラスすることで、お部屋探しのお客様に人気のお部屋になり、家賃もアップできる可能性が高いので、私から物件のオーナーにご提案するという流れです。

小田

どんな物件でもリノベーションを提案するんですか?

浮洲

いえ、オーナーの利益にならない場合はリノベーション提案はしません。どのくらいお金をかけて、どのくらいの期間でその分を補えるのか、どのくらいオーナーの収益向上が見込めるのか、一件ずつ物件を見て判断していくので、細かい作業が多いです。オーナーが納得してリノベーションを導入してくれて、入居がすぐ決まると本当に嬉しく感じます!武部さんの部署では、リノベーションのデザインや見積もりなどでお世話になってます。

武部

そうですね。自分の部署では「カウリノ」や賃貸リノベーションの「リノッタ」、店舗などのリノベーションのデザインをレギュラーで行なっています。あとは、先ほども話に出ていたような全国へのサービス提供の立ち上げや、設計に関する問い合わせへの回答なんかもあります。設計やデザインは、偉い人はサラッとスケッチを書いて終わりというイメージがあるんですが、自分は木の枝の先まで関わっていたいという気持ちが強くて。なので、店舗の家具をDIYする業務なんかもしています。上席になるほど末端の問題が見えづらくなるけど、そんな細かな問題にこそサービスやデザインの材料があると思うんですよね。

Q3業務で心がけていることは?

小田

浮洲さんは普段心がけていることとかある?

浮洲

そうですね…現在の業務では比較的自分のペースで仕事を進めることができるのですが、常に関わっている人のことを考えながらスピード感を持って取り組むことを心がけています。オーナーにとっては、少しの期間でも空室が死活問題になりますし。たくさんの人が「待っている」んだということを意識しています。

武部

マイペースさを保ちながらも、いろんな人のペースに合わせられるといいですね。浮洲さんはいろんな人の立場を考えてくれてるなと感じますよ。何かを依頼するときも、しっかり理由を説明してくれるから、仕事しやすいです。

浮洲

本当ですか!嬉しいです。武部さんは何か心がけていることありますか?

武部

設計・デザインという業務の中で言えば、普段から「なんか◯◯」の「なんか」を拾うようにしてます。「これ、なんかカッコいいな」とか、「これ、なんかダサいな」とか。仕事中だけじゃなくて、日常的に触れるものから「なんか」を見つけたら、どうしてそう思うのかを考えてみる。そうすると、自分がデザインするときにもその「なんか」を活かすことができると思うし。

浮洲

例えばどういったところで拾うんですか?

武部

街を歩いていてて、すっごいダサくて目立つ看板があるとするじゃないですか。それってなんでなんだろう…とすごく考えますね。最近はデザインもコンセプト重視で、言葉でその価値を伝えようとすることも多いですが、実際に人が惹きつけられる部分って、「なんか素敵」ってところだと思うんです。デザイン以外にも、「なんかこの会議、変だな」と思ったときには、徹底的に考えて、時には噛み付いたりしています。みんなにもありますよね?「なんか違和感ある」「なんかいいな」って場面。

小田

確かに!でも、そんな視点で噛み砕いたことは無かったですね。

武部

チームの部下にも、「この色で」とか「この材料で」って言うのは簡単だけど、それだと「なんか」の部分は伝わらない。なので、「あの芸能人が住んでる部屋ってイメージで」という感じでアドバイスして、考える力を身につけてもらうようにしています。

浮洲

「なんか」を感じ取ってもらうようにしていくんですね。

武部

そこが感じられるようになると、表現するものにも阿吽の呼吸が取りやすくなっていく。時間はかかりますけどね。小田さんはどうですか?

小田

僕は、社風にも通じるんですが、とにかく「仕事を楽しむ」、「接客を楽しむ」ということを一番心がけています。住まいは何千万という価格で、一生に何度も無い買い物だし、確実に思い出に残るもの。だから、今の生活よりこれだけ良くなるんだ、変わるんだっていうのを伝えていって、楽しく購入を進めてほしいと思っています。高い物を買う瞬間って、「本当にこれでいいのかな」という不安な気持ちがきっと芽生えますよね。

武部

わかります。自分も最近家を建てたので…旦那さんにとっては住まいを買うのは「義務」みたいなところありますよね。もっと楽しくなればいいのにって思ってました。

小田

売買の契約ってお金のこととか建物のこととか難しい内容ばかりですよね。初めて買われる方が多いので、難しい言葉は使わずに、相手に伝わるような言葉でじっくり説明していくことや、ちいさなことでもすぐ相談しやすい存在でいられるように心がけています。高い買い物だからこそ安心して、楽しく買ってもらえるように。それがプロフェッショナルかなと。

浮洲

よくお客様から相談を受けますか?

小田

はい!中古物件は住んでから「思っていたのと違った」ということが多いんです。あとは、減税サポートとか、書類の出し方とか、信頼していただけると、いろいろなご相談を受けますね。

武部

信頼されるのは嬉しいですね。自分もお客様が困った時に一番最初に顔を浮かべて貰える存在になりたいと思います。

Q4 クラスコをどうしていきたい?

浮洲

小田さんは「クラスコをこうしていきたい」って目標はありますか?

小田

まずは売買営業課をより強いチームにしていきたいです。
営業職は業績が数字で見えるので、それが逆に辛いこともあるんです。でも、お互いに引っ張りあってスキルアップしていけば、辛いことも楽しくしていける。チーム全体が楽しんで仕事をしていれば、クラスコ全体も明るくなっていくと思うので。

浮洲

そうですね!クラスコは環境が良いし、先輩も親身になってくれて明るい会社だと思いますが、もっともっと明るくしていきたいですね。私は、今はリノベーションをオーナーに営業したりしていますが、いつか暮らしの中の「行動」に結びつくような仕事もしてみたいです。

武部

行動か、どんなことがあるんだろう?

浮洲

具体的にはまだ考えていないんですよね。でも、今は暮らしの「箱」を作っているけれど、暮らしを軸にしてもっと広げていけると思うんです。住む人のスタートはフォローできているけれど、その先も関わっていけたらいいなって。「食」だったり、海外の思考を取り入れて新しい暮らしを提供したり…。いつかそれができるように、今は日々の仕事を頑張りながら、準備していきたいです。

小田

良いですね。武部さんは?

武部

クラスコと言うか、不動産業全体を変えていきたいです。不動産=クレーム産業とか、お金が全てというネガティブイメージを抱く人もいると思います。不動産業は面白いところが多いのに、世の中にはまだ伝わっていない感じがある。でもクラスコがお手本になれれば、不動産業というイメージ自体を覆すことだってできるんじゃないかなって思います。不動産という業界の「見せ方」をデザインで変えていきたいですね。子どもたちの将来の夢に「不動産業」が入ってくるくらいにしたいです。

浮洲

確かに将来の夢で不動産を挙げる人って聞いたことないですよね。不動産は面白い!ってもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。

小田

そうですね!長い目で見たときに、たくさんの人にやりたいって思って貰えるような仕事にしていきたいですね。

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