採用ブック
リクルートブログ

「DO IDEA」で人生を楽しく。オープンカンパニーで学生が目撃した「未来の不動産」

不動産業界の「当たり前」を疑え

「不動産営業って、なんだか大変そう」「決まった物件を勧めるだけじゃないの?」 就職活動を始めたばかりの皆さんは、そんなイメージを持っているかもしれません。しかし、もしそのイメージが180度変わるとしたらどうでしょうか。

こんにちは!クラスコ 採用担当の北です。 寒さが厳しくなってきましたが、就職活動に向けて動き出している学生の皆さんの熱気は、日々高まっているのを感じています。

そんな中、クラスコではいよいよ「冬のオープンカンパニー」がスタートしました! 今回のテーマは、私たちの仕事の本質を知ってもらうための【ルームアドバイザー体験】。

参加してくれた学生の皆さんからは、なんとアンケート満足度100%という最高の評価をいただきました!なぜ、数ある企業の中でクラスコのインターンがこれほどまでに学生の心を動かしたのか。その秘密と、当日のハイライトを3,000文字超のボリュームで徹底解説します!


【Part 1】 知る:トップが語る「ルームアドバイザー」の真実

イベントの幕開けは、仕事の解像度を一気に高める「インプット」の時間から。 今回は特別ゲストとして、賃貸営業部の代表を務める足立さんが登壇しました。現場の最前線を知り尽くした足立さんから語られたのは、単なるマニュアル通りの業務説明ではありませんでした。

「貸す・売る」だけが仕事じゃない。私たちの使命とは?

一般的に、不動産仲介(ルームアドバイザー)の仕事というと、「空いている部屋を紹介して、鍵を渡す仕事」というイメージがあるかもしれません。しかし、クラスコが定義するルームアドバイザーの役割は、もっと深く、もっとクリエイティブなものです。

足立さんが熱く語ったのは、クラスコのビジョンである「GO FUN(人生楽しい人、ファンを増やす)」という考え方。 「お部屋探し」は、人生における大きな転換点です。私たちの仕事は、単に箱としての「物件」を提供することではありません。

  • 「こんな暮らしがあったらいいな」
  • 「ここで新しい生活を始めたら、毎日がもっとワクワクするかも」

そんなお客様の未来の「楽しい暮らし(GO FUN LIFE)」をプロデュースすることこそが、私たちの使命なのです。この視点を持つだけで、目の前の接客は「作業」から「クリエイティブな提案」へと激変します。

管理戸数北陸No.1。ワンストップだからできる「責任ある提案」

講義の中で学生の皆さんが特に驚いていたのが、「クラスコは物件の紹介だけでなく、管理やリノベーションまで一貫して行っている」という事実でした。 クラスコは北陸No.1の管理戸数を誇り、多くのオーナー様から大切な資産をお預かりしています。

「仲介して終わり」ではなく、入居後の暮らしの快適さ、トラブル対応、さらには退去後のリノベーションによる資産価値向上まで、すべてのフェーズに関わっています。 「お部屋探しが、入居後のサポートや、街づくりにまでつながっているなんて知りませんでした!」という声もありました。

【Part 2】 体験する:リアル店舗で「未来」を提案せよ!

座学でルームアドバイザーの本質を学んだ後は、いよいよ実践です。場所を実際の店舗スペースに移し、【お部屋探し&接客体験】を行いました。

条件の裏にある「物語(ストーリー)」を引き出す力

このワークで私たちが伝えたかったのは、「ヒアリングの重要性」と「プラスアルファの提案力」です。 例えば、お客様が「駅から徒歩10分以内」という条件を出されたとします。AIや検索サイトなら、条件に合う物件リストを出すだけで終わるでしょう。しかし、クラスコのルームアドバイザーはここで立ち止まります。

  • 「なぜ駅近がいいんですか?」
  • 「朝の時間はどう過ごされていますか?」

そうやって会話を重ねることで、「実は朝、カフェで読書をする時間が欲しい」という潜在的なニーズが見えてくることがあります。それなら、駅から15分でも、通勤路に素敵なカフェがある物件の方が、そのお客様にとっては「GO FUN」な暮らしになるかもしれません。

提案するのは「スペック」ではなく「シーン」

ワーク中の学生さんたちも、最初は「家賃」や「間取り」といったスペックの確認を重要視していました。しかし、現場社員からのフィードバックを受けながら、徐々に提案の内容が変わっていきました。

「このお部屋なら、キッチンが広いから友人を招いて料理を楽しめますよ」 「壁一面が収納になっているので、趣味のキャンプ道具もスッキリ収まります」

そう、私たちが提案しているのは、「その部屋で過ごす、楽しそうな自分」というシーンなのです。 「お客様のことを本気で考えると、提案するのがどんどん楽しくなってくる!」 緊張していた学生さんの表情が、いつの間にか笑顔に変わっていたのがとても印象的でした。これこそが、マニュアルに頼らない「個の力」を磨く営業の醍醐味です。


【Part 3】 創造する:DO IDEAワーク

最後のプログラムは、クラスコの企業文化の核心に迫る【DO IDEAワーク】。 テーマはズバリ、「お部屋のリノベーション企画」です。

「DO IDEA(アイデアをカタチにする)」の精神

クラスコには、「DO IDEA」というミッションがあります。 「こうしたらもっと良くなるかも」という思いつきを、ただのアイデアで終わらせず、すぐに行動に移して形にする。この文化から生まれたのが、全国展開されているリノベーションブランド『Renotta(リノッタ)』です。

今回のワークでは、この『Renotta』のノウハウをヒントに、築古物件をどう蘇らせるか、チームで企画してもらいました。

  • ターゲットは誰か?(新社会人の男性?それとも新婚カップル?)
  • どんなコンセプトにするか?
  • どの壁紙を選び、どんな家具を配置するか?

チームのディスカッションは、まさに白熱!予算や構造といった制約にとらわれすぎず、「自分が住むなら?」「どうしたらもっとワクワクする?」という純粋な問いから、ユニークなアイデアが次々と飛び出しました。

学生の感性が、プロの相場観を超えた瞬間

全チームの発表が終わった後、足立さんから贈られたフィードバックは、驚きと称賛に満ちたものでした。

「皆さん、素晴らしい発表でした!実は、皆さんが設定した家賃は、このエリアの相場よりも5,000円ほど高いんです」

一瞬、会場がざわつきました。「高すぎてダメだったのかな?」と不安そうな顔をする学生さんたち。しかし、足立さんの言葉はこう続きました。

「でも、それは決して間違いではありません。お客様に近い視点を持つ皆さんが、『この部屋ならこの家賃を払いたい!』と思える魅力的な企画を作ったということです。その新鮮な感覚は、つい忘れてしまう『顧客のリアルな声』です。ぜひ、私たちの今後の参考にさせていただきます」

プロが学生を「一人の表現者」として対等に扱い、その感性を尊重する。これこそが、クラスコが大切にしている「DO IDEA」文化の現れです。

最新AI「Gemini」が、その場でアイデアをビジュアル化!

さらに、会場が一番の驚きに包まれたのが、その後のデモンストレーションでした。

「皆さんが考えてくれたお部屋、今この場で画像にしてみましょうか」

足立さんが操作するのは、最新の生成AI「Gemini(ジェミニ)」。 学生たちが提案した「壁紙は深いネイビーで、床はヴィンテージ風のウッド、ライトをダウンライトに変えて」といったキーワードを入力すると……。 なんと、ものの数秒で、まるで写真のようなハイクオリティな部屋のパース画像がスクリーンに映し出されたのです!

「すごい!イメージしてた通り!」 「さっき話し合ってた内容が、もう形になってる!」

学生さんたちからは、感嘆の声があがりました。

「テクノロジー」は、想いを伝えるための武器

足立さんは、クラスコがなぜここまでAI活用に力を入れているのかを教えてくれました。

「私たちは、実際のオーナー様への提案にも、こうしてAIを使って生成した画像を持っていきます。言葉や図面だけでは伝わらない『ワクワクする未来』を、一瞬で、鮮明にイメージしてもらうためです。テクノロジーを使いこなすことで、私たちの『DO IDEA』はもっと加速し、もっと多くの人を幸せにできるんです」

不動産業界のイメージを塗り替える、最先端の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の現場。 学生の皆さんは、AIに取って代わられるのではなく、AIを強力な相棒にして自分のアイデアを爆発させる、クラスコ流の働き方に強い魅力を感じてくれたようでした。


なぜクラスコは「AI時代」に強いのか?

現在、不動産業界でもDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。 「AIがお部屋を選んでくれる時代に、営業職は必要なの?」という不安を持つ学生さんもいるでしょう。

クラスコの答えは、「YES」であり、同時に「さらなる進化」です。 私たちは、AIやテクノロジーを誰よりも早く取り入れています。RPAによる業務効率化や、自社開発のテックツールを駆使し、単純作業を徹底的に削減しています。

では、効率化で生まれた空き時間で何をするのか? それが、今回体験してもらった「人間にしかできないクリエイティブな提案」と「DO IDEA」です。 テクノロジーを使いこなし、生まれた空き時間でお客様の幸せを最大化させる。そんな「テック×デザイン×不動産」の融合を実現しているからこそ、クラスコの社員は市場価値の高い人材へと育っていくのです。


あなたの「アイデア」が、誰かの人生を変える

今回のオープンカンパニーを通じて、参加者の皆さんに伝えたかったこと。 それは、クラスコが「変化を恐れず、進化していく場所」だということです。

創業から60年以上。衣料品店から始まり、不動産業へ、そして今は「暮らしを再発明する企業」企業へ。 私たちは、常に時代の先をゆく「ファーストペンギン」でありたいと考えています。 「不動産の仕事って、意外とクリエイティブなんだ」 「自分のアイデアで、誰かの人生を楽しくできるんだ」 そう感じたなら、あなたはすでにクラスコの一員になる素質を持っています。

次は、あなたの番です!

クラスコのインターンシップ・オープンカンパニーは、今後も様々なコンテンツで開催を予定しています。

  • AIや最先端ツールを活用したDX業務体験
  • リノベーションデザインの深掘りワーク
  • 若手エース社員との「NGなし」本音座談会

「成長したい」「ワクワクする仕事がしたい」「自分の力で社会に変化を起こしたい」 そんな熱い想いを持ったあなたにお会いできることを、スタッフ一同、心から楽しみにしています!