アインシュタイン / 6歳児 / シンプル
もし、6歳児に説明ができなければ
それは自分でもまだ理解していないということ。
アインシュタインの言葉です。
なっとく。
自分も企画書をつくるとき
小学生にもわかるものを意識していましたが
なかなかむずかしい。。
企画書だから企画書っぽく
体裁を取り繕う風に
なんとなく小難しく書いてしまう。
(じぶんだけ?)
結果、プレゼンもうまくいかない。
小難しくしたところは小難しくしか説明できない。
本当は自分でもよくわかっていないから
ごまかすようにそうするんだと思われます。
理解するということは
モノゴトをシンプルに捉えることです。
子どもたちに複雑なことは伝わりません。
そもそも
世の中もっとシンプルなはずなのに
じぶんたちの理解不足で勝手に難しくしているのでは…?