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清水秀晴のブログ

モチベーション。

モチベーション。

「モチベーション」

仕事をしていると、よく聞く言葉です。

 

 

特にこちら側が多いように思います。

「モチベーションが下がった」

「モチベーションが上がらない」など

 

 

そして「モチベーション」を考える時に思うのが

常にモチベーションを高く保っていられる人ってどんな人だろうか?です。
モチベーションは結果に大きな影響をもたらすので、とても大切な要素です。

「結果よりも、如何に頑張ったかを大切にする」この文化は、人を潰してしまうと思います。

 

 

私は、結果主義の人間では決してありませんが

高いモチベーションを生む、維持していくためには、【結果が出る】ことが必ず必要な要素となります。

 

「モチベーションが高い人のほうが、良い結果を出しやすい」

当たり前のことだと思いますが、「モチベーション」と「結果」を考えた時、結局モチベーションを高めるためには、

結果を出すことが切り離せないのです。

 

スポーツでも、仕事でも同じで、一番モチベーションが高まるとき、

それは結果を出したときです。

ずっと試合に勝てないと、モチベーションを維持できるでしょうか?

売上がずっと上がらないのに、モチベーションが高い人はいるでしょうか?

答えはNOです。

どんどんやる気がなくなっていきます。

 

なので、やる気があるうちに結果に結びつけ好循環が生まれると

「もっと活躍したい」「もっと高い目標を達成したい」

こう言った気持ちが芽生え、さらにやる気、モチベーションが高まり、さらに良い結果につながります。

 

結局、「結果を出している人のモチベーションが高い」という事です。

 

 

結局、モチベーションを如何にあげるかばかりを意識して考えるよりも、

如何に結果が出るか、如何に結果につなげるか、上司も部下もその点を意識する方が、結果として

モチベーションが上がり好循環につながります。

 

その土台となる仕事の上でのコミュニケーションが大切なのは言うまでもありませんが…

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