石川県内仲介件数 11年連続No.1

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PROFILE
クラスコのビジョン「世界中に人生楽しい人を増やす」を達成するため、私たちは不動産業界において革新的なアイデアを実行に移し、「世の中の課題を解決する」ことをミッション「DO IDEA」として掲げています。
私は、不動産売買、賃貸、物件管理、資産活用、相続対策など30年以上の経験と専門知識を活かし、会社や業界の変革を推進しています。また営業戦略やシステム開発の責任者として、企業成長のための財務戦略やグループ会社の運営を行っています。
重要なのは、働く仕組みの開発と、スタッフの人材育成や社員教育に注力すること。人事制度の設計や運用、リーダーシップ開発、キャリア構築を通じて、次世代のリーダーを育てる役割を担っています。継続的な学習と組織開発を重視し、私たちのビジョン実現のために、スタッフが成長し、支援される環境を提供しています。

宅建の重要性がどんどん高まっています。だから「受かっちゃえ、宅建」

不動産業界で働くうえでは、運転免許証と同じく必須の資格(「宅地建物取引士」(通称「宅建」)

平成27年4月から宅地建物取引主任者から「宅地建物取引士」に格上げ、士業化されて、これからますます不動産取引を扱うプロとして、宅建の資格が重要になってきました。

「宅地建物取引士」とは、不動産の取引を行なうにあたって、購入者の保護と円滑な取引を行なう事を目的として制定された国家資格で、不動産業界では車の運転免許と同じくらい必須の資格になります。

法律で、契約前に行なう「重要事項説明」は有資格者が行うことが義務付けられているため、宅建の資格を持っていないと、一人で取引を最後まで完結することができず、不動産会社に務める上では、一人前の営業となるための大・大・大前提の資格となっています。

平成28年度末の統計データによると

全国の不動産業者の数は、 123,416件

不動産業界で従事する人は、551,521人

そして、宅建の資格を持って従事している人は、306,253人

宅建の資格取得者は100万人を超えたと言われていますので、資格取得した方のうち、実際に不動産会社に従事しているのは30%くらいというのが現実です。

そして、資格を持って従事している人の平均年齢が統計で 49.6才となっており、少し高齢化が進んでいるようです。

これからの不動産会社は、ますますプロとしての知識、そして信用が大切になってきますから、これまでは資格は個人のものでここに頑張って取得するものとの考え方から、会社としていかに社員の資格取得をサポートしていくか、ここが課題となってきます。

クラスコでは、自社のレベルUPのために、宅建の取得を全力でサポートしています。

 

そして、業界のレベルUPの一助になればと、WEB宅建講座「受かっちゃえ、宅建」をリリースしました!

なんと、宅建の資格学校で「驚異の合格率70%」を達成した、噂の講師がわかりやすく解説します!

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忙しい毎日を送りながらも宅建取得を目指している業界人を、受かっちゃえ!と、がっつりサポートさせていただきます。

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