石川県内仲介件数 13年連続No.1

石川県内仲介件数 13年連続No.1
メニュー
小村典弘のブログ

業界の常識を塗り替える「スイッチ」を。TATSUJIN AWARDS 2019 開催レポート

d6823-494-717351-1

こんにちは、クラスコの小村です。

先日、東京・恵比寿にて、クラスコグループ最大のイベント**「TATSUJIN AWARDS -SWITCH- 2019」**を開催いたしました。北は北海道から南は九州まで、全国から250名もの志高いパートナー企業の皆様、そしてメディアの方々にお集まりいただきました。

このアワードは、単なる「表彰式」ではありません。 私たちの目的は、全国の成功事例を惜しみなく共有し、参加者全員の成長の「スイッチ」をONにすること。そして、停滞しがちな不動産業界に、新しい風を吹き込むことです。

今回は、当日熱く語られた最新のビジネスモデルと、驚異的な成果を出された企業の知恵を、私の視点を交えてお届けします。

なぜ今、不動産業界に「スイッチ」が必要なのか?
現代は、サブスクリプションモデルの台頭やテクノロジーの進化により、あらゆる業界のルールが塗り替えられています。不動産業界も例外ではありません。

私は常々、これまでの「勘と経験」だけに頼る経営から脱却すべきだと考えています。**「テクノロジー(テック)」と「デザイン」**を正しく掛け合わせることで、オーナー様、入居者様、そして働く社員の幸せを最大化できる。そう確信しているからです。

今回のイベント名「SWITCH」には、これまでの古い慣習を捨て、新しい時代へと切り替えていく決意を込めています。

全国から集まった「驚きの成功事例」
アワードの目玉は、私たちのサービス「TATSUJIN」を活用し、圧倒的な成果を出された企業様のプレゼンテーションです。いくつか、特に印象的だった事例をご紹介しましょう。

■ 1.5人で年間400室を獲得する仕組み
山梨県の株式会社エスティケイ様は、わずか1.5人分の労働力で年間400室もの新規管理物件を獲得されました。これは従来のやり方では考えられない数字です。属人的な営業ではなく、仕組み化がいかに強力かを証明してくださいました。

■ 1億円の修繕売上を生む「点検のデジタル化」
秋田県の株式会社秋田住宅流通センター様は、物件点検アプリ「きろくん」を徹底活用。日々の点検をデータ化することで、オーナー様への説得力ある提案へとつなげ、1億円もの修繕売上を創出されました。

■ 外壁提案の売上が21倍に
埼玉県の川木建設株式会社様は、診断ソフト「がいへきんぐ」を導入。これまで見逃されていたニーズを可視化することで、外壁事業の売上を22倍にまで伸ばされました。

これらの事例に共通しているのは、**「仕組み化への決断」**です。個人のスキルに頼り切るのではなく、テクノロジーを道具として使いこなす。この「スイッチ」が入るだけで、これほどまでの差が生まれるのです。

クラスコが描く、次世代の不動産経営
私自身もステージに立ち、クラスコが描く最新のビジョンについてお話しさせていただきました。

特に力を入れているのが、**お部屋探しから入居中までをトータルサポートするアプリ「CS MAX」や、リノベーションを定額制(サブスク)で提供し、オーナー様のキャッシュフローを安定させる「Renotta Prime」**です。

これらはすべて、私が現場で感じてきた「もっとこうなれば良いのに」という違和感を形にしたものです。失敗を恐れず、まずは自分たちが挑戦し、成果が出たものだけを全国の皆様にシェアしていく。それがクラスコのスタイルです。

d6823-494-389878-2

編集後記:挑戦する仲間と共に
今回、最優秀賞である「ベストスイッチ賞」を受賞された愛媛県の株式会社アート不動産様をはじめ、登壇された皆様の表情は自信に満ちあふれていました。

正直に申し上げれば、私自身も最初からすべてが上手くいったわけではありません。数多くの失敗を重ねてきました。しかし、そのプロセスさえもオープンにし、志を同じくする仲間と共有することで、業界全体を前進させることができると信じています。

不動産業界の未来は、明るい。 今回入った「スイッチ」を消すことなく、私たちクラスコも皆様と共に走り続けます。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

Share Button

ARCHIVE