日常を風景化しない
ふだんから
毎日見る風景を「なぜ?」
と思うようにしています。
なぜこの家の屋根は黄色なのだろう?
とか
なぜこの信号の右矢印は2秒で消えるのだろう?
とか。
いろいろ前提を仮定して
自分の中で結論が出るまで考えます。
純度100%の妄想です。
そうすることで
いつもの風景が違って見えてきて
刺激になります。
ただの想像でも
毎日続ければ案外考える力もやしなえます。
…おそらく。
ふだんから
毎日見る風景を「なぜ?」
と思うようにしています。
なぜこの家の屋根は黄色なのだろう?
とか
なぜこの信号の右矢印は2秒で消えるのだろう?
とか。
いろいろ前提を仮定して
自分の中で結論が出るまで考えます。
純度100%の妄想です。
そうすることで
いつもの風景が違って見えてきて
刺激になります。
ただの想像でも
毎日続ければ案外考える力もやしなえます。
…おそらく。
8月17日
福島の子どもたちが十数人参加している
白山麗ジロバタCAMPに参加してきました。
このイベントは、福島の子どもたちに
放射能の心配をすることなく
おもいっきり遊んで
のびのび過ごす環境を提供することが目的です。
クラスコからもささやかな援助と
スタッフから募金といったカタチで
すこしお手伝いさせていただきました。
正直、原発や放射能の問題については
何が正しくて、間違っているのかわかりません。
ただ、子どもたちが外でおもいっきり遊べないという状況はわかりました。
会場は鳥越の廃校になった幼稚園の
NPO法人ワンネススクール鳥越校舎。
とても雰囲気のあるステキな場所。
子どもたちには少しこわいかも。
まずはかき氷をふるまい、銭湯入ってバーベキュー。
天気はパッとしませんでしたが
子どもたちはずっと楽しそうで
とても貴重な経験をさせていただきました。
NPO法人ワンネススクール
ふくしまキッズ実行委員会
クラモト氷業