iOS8になってから
iPhoneにタイムラプス撮影ができる
機能が追加になりました。
 
いよいよプロでなくてもステキな動画が撮れる時代になりました。
プロとプロじゃない人の技術の差はだんだん縮まってきています。
 
では、プロって何を持ってしてプロと言うのでしょうか？
 
その分野を「仕事」にしていることも一つですが
撮影したものに「中身」があるかないかだと思います。
 
動画として出来上がったものは
あくまで一番外側の部分。
 
動画を介して伝えたいものがしっかりあって
しっかり伝わるものに仕上げるのが
プロなんじゃないかと思う
今日このごろなのです。
 

 
 
iPhone6のTVCM。
iPhone6を2001年宇宙の旅に出てくるモノリスに例えているのでしょうか。
 
 
笑。
 
 

 

 

 

 

 

 

 
 
いい街並み
いいネコ。
 
 

もちろん仕事をする以上
プロじゃなきゃいけないですが
「仕事だからやる」「プロだからやる」ではなく
自分がやりたいと思って取り組むことが大事だと思います。
 
だから心は半分素人でいた方が
楽しく取り組めるんだと思います。