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いつまでたっても
「これだ!」っていうデザインができないときは
そもそもコンセプトがブレていることがほとんど。
小手先でデザインをいじくって
なっとくできるものができないなら
一回まっさらにして
何のためのデザインなのか
もう一度考える。
ゼロからやりなおすのはそうとうパワーがいるけど
「これだ!」ができるまでの最短ルート。
もし、6歳児に説明ができなければ
それは自分でもまだ理解していないということ。
アインシュタインの言葉です。
なっとく。
自分も企画書をつくるとき
小学生にもわかるものを意識していましたが
なかなかむずかしい。。
企画書だから企画書っぽく
体裁を取り繕う風に
なんとなく小難しく書いてしまう。
(じぶんだけ?)
結果、プレゼンもうまくいかない。
小難しくしたところは小難しくしか説明できない。
本当は自分でもよくわかっていないから
ごまかすようにそうするんだと思われます。
理解するということは
モノゴトをシンプルに捉えることです。
子どもたちに複雑なことは伝わりません。
そもそも
世の中もっとシンプルなはずなのに
じぶんたちの理解不足で勝手に難しくしているのでは…?
たとえば十字架。
キリスト教のことは
あまりわかりませんが
十字架にはみな共通の認識があり
信仰がある人は十字架というアイコンに
感動したり涙したりします。
究極のブランディングだと思います。
アイコンひとつにすべての意味が集約されている。
クラスコ=オレンジ。
オレンジ=クラスコ。
もっとつっこんで
オレンジ=クラスコ=◯◯◯◯◯。
この◯◯◯◯◯まで
みんなと共有できたら
とてもスバラシイです。
これが目標です。
10年以上たっても
いまだにワクワクするCMです。