石川県内仲介件数 11年連続No.1

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相手だけでなく自分も裏切る

札幌冬季オリンピックの公式マークや
「LIFE」シリーズなどを手がける
グラフィックデザイナーの永井一正氏。
 
 
デザインに詳しくなくても
一度は作品を見たことがあるかと思います。
 
 
ある雑誌でこのようなことを言っていました。
 
 
“創造というのは自分も相手も両方
裏切っていくことが大事だと思うし
絶えず変化しないと停滞してしまう”
 
 
仕事をする上で
クライアントの思いに対して
いい意味で裏切らなくてはいけないと
心がけていましたが
そもそも、モノをつくる上で
自分自身さえも裏切らなければ
成長はないんだなと思いました。
 
 
「住まいと暮らしのアイデア創造企業」として
大事なことに気付かされた言葉でした。
 
 

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木梨憲武展 × 20years

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行ってきました。
 
 
考えさせられる作品ではなく
観ていて楽しい
わくわくする作品ばかり。
木梨憲武という人物を
そのまま映し出しているように感じました。
 
 
刺激になりました。
明日のやる気につながります。
 
 
以下、本日の戦利品。
 
 
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夕方にもかかわらず
すごい人でした。
 
 
あまり人が多くないときに
もう一度行きたいです。
 
 

 
 

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ASHES AND SNOW

 
 
最近こんな動画ばかり観ている気がします。
疲れているのでしょうか?笑
 
 
近々、景色のいい山でも登ってこようと思います。
 
 
gregorycolbert.com
 
 

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instant

インスタントに得られる
ネットの情報は
自分の身になっているのか?
 
 
これは自分の感覚ですが
本から得られる知識と
ネットから得られる知識とでは
アウトプットするときの表現が違う気がします。
 
 
ネットは得られた情報をそのままに
本は得られた情報に自分の考えを混ぜて伝える。
知識が知恵になるかならないかという感じです。
 
 
別に批判するわけではありませんが
ネットの情報は知識を増やすためのものだと思っています。
知識を知恵に変えるにはネットは手っ取り早すぎるのだと思います。
 
 
知恵をつけるには
得た情報と
試行錯誤した自分の考えが
交わったときに
身につくものだと思うので。
 
 
けっきょく何を言いたいのかというと
本を読むことは大事だなということです…。
 
 

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旅する鈴木

やりたいことを
本気の本気でやってるのが
伝わってきます。
 
ryoseisuzuki.com
 
素敵です。
やっていることも
ムービーも。
 
 

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