清水秀晴 SNSアカウント

- PROFILE
- クラスコのビジョン「世界中に人生楽しい人を増やす」を達成するため、私たちは不動産業界において革新的なアイデアを実行に移し、「世の中の課題を解決する」ことをミッション「DO IDEA」として掲げています。
私は、不動産売買、賃貸、物件管理、資産活用、相続対策など30年以上の経験と専門知識を活かし、会社や業界の変革を推進しています。また営業戦略やシステム開発の責任者として、企業成長のための財務戦略やグループ会社の運営を行っています。
重要なのは、働く仕組みの開発と、スタッフの人材育成や社員教育に注力すること。人事制度の設計や運用、リーダーシップ開発、キャリア構築を通じて、次世代のリーダーを育てる役割を担っています。継続的な学習と組織開発を重視し、私たちのビジョン実現のために、スタッフが成長し、支援される環境を提供しています。
いしかわ百万石物語・江戸本店。
本日、打ち合わせを兼ねて先日10月9日に銀座にOPENした
「いしかわ百万石物語・江戸本店」を訪れました。
→ http://100mangokushop.jp/index.php
ちょうどTV取材中でした。
加賀野菜。
石川の地酒。
地元でもこれだけそろっているお店はありません。
ここには、石川県の美味しいがたくさんあります。
実際に石川の食を味わうこともできます。
昼のランチは
能登牛ステーキ丼
鮑と海の幸丼
加賀百万石天丼 等々…
夜の部は
治部煮や棒寿司がオススメとの事です。
是非一度足を運んでみてください。
報連相。
働きにくい組織というのは、報連相ができていない。
報告するのは言い訳
連絡は忘れ
相談は先延ばしになり
口頭では伝えず、メールで送って終り
「そうは言ってもできないよ」
「そんなの聞いていないし」
「俺分かんないし」
というのが社風になっていきます。
逆に、働きやすい組織は、しっかりとした報連相が行われ
依頼された仕事が完了したら報告
共有するべきことは、しっかりと共有され、しっかりと趣旨が伝わったかの確認もおこなわれ
トラブルやミス等の悪い情報こそ、最重要で速やかに報告され
事前の相談や問題解決のための相談が、上司部下ともしっかり行われている
報連相の仕方も、対面や口頭が原則となり、メールでの連絡の後も必ず口頭での確認が行われ
社内のコミュニケーションが円滑に行われている。
そういった一人一人の行動が、信頼して安心に確実な仕事を行える社風になっていく。
この社風は、会社が作るのではなく、一人一人の意識が必要。
企業の根幹にあるのは人。
その人が円滑にコミュニケーションをとれる社風がとても重要だと思います。
高齢者のための住まい。
昨日、クラスコの全社ミーティングがあり、その中で 『クラスコの高齢者住宅』 の取り組みと
今後のビジネスマーケットについて話をさせて頂きました。
超高齢化が進む、日本の、そして金沢市のマーケット状況や高齢者の住まいの整備状況
高齢者の方が、そしてご家族の方が、何を思い、何を悩んでいるのか…etc
介護のこと
建物のこと
見守りや安全対策、楽しく暮らして頂くための取り組みなど
改めて資料をまとめていて
『高齢者の方の住まい方を考えた建物』
『安心出来るのサービス』
そして『素晴らしいスタッフが揃っている』な~、と思いました。
一度、ホームページも覗いてみてください。
クリック → クラスコの高齢者住宅と介護
宅建の試験の日。
今日の金沢は、気持ちのイイくらいの「秋晴れ」でとっても爽やかな日。
事務所にいても外の晴れ渡る空が、とっても気持ちが良いです。
しかし、この不動産業界では、本日10月19日、10月の第三日曜日は、踏絵的な一日。
「宅地建物取引主任者」の試験日です。
一般的に略して「宅建(たっけん)」といいますが、不動産取引を行う上で、この資格がないと、どれだけ能力があっても実質的に契約を完遂することができません。
車を運転するときの「運転免許証」と同じです。
どれだけ運転が上手でも、免許がないと、公道を運転することができないのと同じ。
なので、この業界で働く上では、この一日は必ず通らなければならない登竜門なんです。
資格の名称も「宅地建物取引主任者」から、来年には「宅地建物取引士」に変更が決まり、予想では、試験の内容もより一層難易度があがるといわれています。
弊社からも今年、大勢?の社員が、一年間頑張って勉強し、本日試験にチャレンジします。
全員の一年間の努力がしっかりと実り “合格” という、いい結果が得られることを心から祈っています。
試験を受けるスタッフの代わりに、本日頑張っている先輩社員の皆さん、ありがとうございます。
試験開始まで約1時間。
自分の経験ですが、案外この1時間が大切だと思っています。
それでは、皆さん、頑張ってください。