クラスコの高齢者の住まいへの取り組みが取り上げられました。
本日、地元紙の北國新聞にクラスコの高齢者住宅への取り組みが取り上げられました。
記事の内容は、少子高齢化が進み、住宅ニーズがどんどん変化する中、そのニーズに住宅を扱う企業がどのように取り組み、また取り組もうと試みているか
その記事の中でも、最初にそれもかなり大きくクラスコの取り組みをフォーカスしていただいています。
私たちは住まいを扱って、金沢で50年。
地域の為に、自分たちができることをやっていきたいと思います。
それが、結局地域で暮らす私達の為になるのですから。
これからも、どんどんいろんなことにチャレンジしていきたいと思います。
いま気づきましたが、クラスコって「住宅メーカー」との認識をされているのですね。
暮らしに携わる仕事。
遣り甲斐も大きいですが、やはり責任も重大ですね。