介護は人への「おもいやり」の仕事です。
今日は、フォーリーフ金沢清川で、クラスコケアの職場見学の対応をさせて頂きました。
介護を目指す方々は、本当に想いがあるかたばかり。
私から、クラスコの高齢者の住宅にかける想いをしっかりとお伝えし、運営している建物内をご覧いただきながら、私達の介護の仕事やサービスを紹介させて頂きました。
一緒に想いを持って働く仲間が増えると嬉しいです。
清水秀晴 SNSアカウント
facebook
- PROFILE
- クラスコのビジョン「世界中に人生楽しい人を増やす」を達成するため、私たちは不動産業界において革新的なアイデアを実行に移し、「世の中の課題を解決する」ことをミッション「DO IDEA」として掲げています。
私は、不動産売買、賃貸、物件管理、資産活用、相続対策など30年以上の経験と専門知識を活かし、会社や業界の変革を推進しています。また営業戦略やシステム開発の責任者として、企業成長のための財務戦略やグループ会社の運営を行っています。
重要なのは、働く仕組みの開発と、スタッフの人材育成や社員教育に注力すること。人事制度の設計や運用、リーダーシップ開発、キャリア構築を通じて、次世代のリーダーを育てる役割を担っています。継続的な学習と組織開発を重視し、私たちのビジョン実現のために、スタッフが成長し、支援される環境を提供しています。
台風１８号上陸！？
最強クラスの台風１８号が、勢力を維持したまま関東地方に上陸するコースで接近中です。
本日のBBQも一日違えば台風。
あいにくの天気でしたが、日頃の行いが良かった事にしておきましょう…
台風１８号は、関東付近を通過した過去１０年の台風の中でも最大級の勢力を維持して上陸するとみられていますので、今後の情報に注意して警戒したいと思います。
マネージャーに送る言葉12
リクルートの創業者 江副浩正氏が晩年に遺したマネジメント論。
————————————————————————————-
第12章
マネージャーには、コンピュータという有能な部下を使いこなす能力が必要である。
コンピュータを駆使して仕事を効率的にすすめるためには、コンピュータに関する知識・技能を自らのものとし、
同時に日常的に自分自身の手で動かしていなければならない。
コンピュータを使えない人は、いずれマネジメントの一員にとどまれなくなる。
————————————————————————————-
１人に１台、会社でPCの支給がほぼ当たり前の今。
毎日のメールチェック、プレゼン資料の作成、顧客管理、見積作成、写真整理、社内システムの入力などなど…
仕事をする上で、ありとあらゆるコトに欠かせないのがパソコン。
例えば、パソコンは苦手だけど営業が出来るからいいだろう…みたいな考えは時代遅れ。
いまやパソコンはビジネスの必須アイテム。
ブラインドタッチ、ショートカットキーは当たり前で、使えるソフトの活用など、パソコンのスキルが、その人のビジネスマンとしての能力を表します。
侮れないのが、ファイルやフォルダーの管理の仕方。
パソコンのデスクトップは机と同じで、覗くとその人のレベルが案外わかります。
パソコンのスキルアップは、仕事のスピードやクオリティを圧倒的に向上させます。
ただ、頭ではわかっていても実際に取り組まない人が多いのも事実。
こういったひとつひとつの取り組みが他者との大きな差になります。
いろんなところに写真が載ってます。
最近、いろんなところで私の写真が掲載されていました。
ビジュアル系ではないので、極力登場しないようにしていたんですが…
ココとか → 経理・総務課のブログ
ココにも → クラスコＦＢ
でもカメラ目線で、しっかり移っているので、無断使用とは言えませんね…
クラスコには、さまざまな部署で、たくさんの素敵な？スタッフが働いています。
そんな日常をブログで紹介させていただいていますので、是非、他のブログも覗いてください。
↓
内定式＆懇親会
昨日、クラスコの来春新卒採用の内定式がありました。
内定式では、皆さん緊張の面持ち。
私からは、常に好奇心をもって、色々なモノに興味をもち、見て、感じて。
当たり前の事にも、常に「疑問符？」を持つことで、新しい気づきがあり、それが新しい発想、サービスにつながっていく。
これまで50年クラスコが取り組んできたスピリットと
「暮らしを豊かにする、新しいサービスをどんどん生み出し、社会を地域を元気にする」
クラスコのアイデア創造企業としての使命を、話させていただきました。
その後の懇親会は、内定者の皆さんも緊張が少し解けたのか、美味しい料理を味わいながら、楽しく盛り上がりました。
私は残念ながら、本日はパインジュースで乾杯。
デザートも美味しかったです。
残りの学生時代を大いに楽しんで、社会人としての一歩を踏み出してほしいです。
春になり、皆さんと一緒に働ける事が待ち遠しいです。
