石川県内仲介件数 11年連続No.1

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PROFILE
クラスコのビジョンは、「世界中に人生楽しい人を増やす」。この壮大なビジョンを具現化するミッションが「DO IDEA」であり、それがクラスコの全ての活動の原点です。
この「DO IDEA」から生まれたのが、全国リノベーションブランド「Renotta」。賃貸の厳しい現実、賃料の下落、空室率の悪化といった問題に真正面から立ち向かい、平均33%の賃料アップを実現しました。その結果、全国700店舗(※1)超えと成長し、日本一(※2)のブランドへと飛躍。
更に、全国初となる「満室の窓口」を開設。空室に悩むオーナー様に、解決策を提供。またTATSUJINネットワークでは、不動産会社の経営改革をネットワーク化して、全国6600店舗まで成長。
クラスコのこれらの取り組みは、ただのビジネス手法ではなく、人々が人生を楽しむための新しい道を開く試みです。住まい、暮らし、働き方、全てにおいて、新しい価値を提供し続けること。それが「DO IDEA」の核心であり、クラスコの一歩一歩が、世界中に人生楽しい人を増やすためのチャレンジです。
※1 2023年8月現在の実績 ※2 リフォーム産業新聞社調べ

大人気!クラスコイズム創刊!

 

金沢の人気情報誌「月刊Clubism(クラビズム)9月号」の記念すべき400号の裏表紙に

クラビズムのパロディでクラスコイズムで掲載させて頂きました。

 

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私も掲載頂ました。ありがとうございます。

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「真摯さ」はごまかせない

ドラッカーによれば、人間のすばらしさは、強みと弱みを含め、多様性にある。同時に、組織のすばらしさは、その多様な人間一人ひとりの強みをフルに発揮させ、弱みを意味のないものにするところにある。

だからドラッカーは、弱みは気にしない。山あれば谷あり。むしろ、まん丸の人間には魅力を感じない。ところが、一つだけ気にせざるをえない弱みというものがある。それが、真摯さの欠如である。真摯さが欠如した者だけは高い地位につけてはならないという。ドラッカーは、この点に関しては恐ろしく具体的である。

人の強みではなく、弱みに焦点を合わせる者をマネジメントの地位につけてはならない。人のできることはなにも見ず、できないことはすべて知っているという者は組織の文化を損なう。何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者も昇格させてはならない。仕事よりも人を問題にすることは堕落である。

真摯さよりも、頭脳を重視する者を昇進させてはならない。そのような者は未熟である。有能な部下を恐れる者を昇進させてもならない。そのような者は弱い。

仕事に高い基準を設けない者も昇進させてはならない。仕事や能力に対する侮りの風潮を招く。

判断力が不足していても、害をもたらさないことはある。しかし、真摯さに欠けていたのでは、いかに知識があり、才気があり、仕事ができようとも、組織を腐敗させ、業績を低下させる。

 

真摯さは習得できない。仕事についたときにもっていなければ、あとで身につけることはできない。真摯さはごまかしがきかない。一緒に働けば、その者が真摯であるかどうかは数週間でわかる。部下たちは、無能、無知、頼りなさ、無作法など、ほとんどのことは許す。しかし、真摯さの欠如だけは許さない。そして、そのような者を選ぶマネジメントを許さない

(『現代の経営』[上])

 

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真摯さは習得できない。

さらに、ごまかしがきかない

そして、真摯さの欠如は許されない

真摯さ持っているか気になりますよね・・・・・

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「24時間テレビ37 愛は地球を救う」協賛のお知らせ

株式会社クラスコ(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:小村典弘、以下「クラスコ」)は、平成26年8月30日(土)~31日(日)に、日本テレビなど全国31局が主催・放送する「24時間テレビ37 愛は地球を救う」に協賛致します。福祉を充実させることで、社会をよくしていくという番組の目的に賛同し、クラスコの全6店舗と、クラスコケアが運営するフォーリーフ金沢・鞍月に募金箱を設置いたします。

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これは、すごい!

LEGO Houseは、発祥の地デンマークはビルンに建設、完成は2016年を予定しています。デザインを担当したのはビャルケ・インゲルス氏率いるBIG。インゲルス氏は「私にとってレゴは、まさにシステマチックな創造力を体現したもの。その厳格さと合理性は、子どもが何歳になっても自分自身の世界を作り出す無限の可能性を与えます」と語っています。

建物は、レゴブロックからアイディアを得て設計されており、完成すれば21個のブロック積んだような「レゴそのものの形」となります。中には、体験エリア、カフェ、ショップ、広場などが設けられ、センター内のどこにいてもレゴを感じる仕様になっています。最上階のギャラリーは、上空からみるとまさしく巨大レゴブロック、センターのキーヴィジュアルになります。

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アイデア創造オフィスに!

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クラスコでは、2013年12月に社名を変更し、「住まいと暮らしのアイデア創造企業」として新しい取り組みを続けています。今回は、クラスコの中枢部分である物件管理とオーナー対応の専門部署において、オフィスに以下のような工夫を取り入れ、アイデアが生まれやすい空間づくりを試みています。

【 アイデア創造会議室を設置 】
新しいアイデアを生み出す会議室「アイデア創造会議室」を設置いたしました。ここでは、クラスコという社名の「暮らす+フラスコ」という由来になぞらえ、実験をテーマとした独自の会議を行います。仕事を楽しくするためのアイデアや、お客様への新しいサービスを考える場所です。

【 台形デスクの導入 】
フリーアドレスのデスクには台形のものを採用しており、組み合わせ方で小さな六角形や、大きな六角形の輪が作れるようになっています。一列のデスク配置に比べてチームメンバーの顔が見えやすく、コミュニケーションを円滑にできます。また、六角形はハチの巣や雪の結晶、細胞組織など自然界に多くみられる形状で、新しいものが生成され成長していくイメージを込めて、この形を採用いたしました。

【 フリーアドレス制の導入 】
営業を行う社員をフリーアドレス制にして、全員にノートパソコンとiPadを支給しています。これにより、社員のフットワークの向上と、毎日隣のメンバーが違うことで新しい会話が生まれるなど、環境の変化によるアイデアの誕生を促しています。

【 開放的な空間づくり 】
ガラス戸や窓を増やすことで、廊下を歩くお客様が中の様子を見られるようになっています。お客様に安心感をもっていただけるオフィスになりました。

【 役員室の一新 】
役員室の壁を全面ホワイトボードにすることで、思いついたアイデアをすぐにメモし、形にすることができるようになりました。

これらのリニューアルは8/18にほぼ完成しており、今後は細かな家具の調整なども予定しています。新しくなったオフィスで、よりお客様にご満足いただけるようなアイデアを生み出してまいります

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