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不動産投資、リフォーム、相続、数字で徹底分析セミナー&オーナー様懇親会

9月10日(土)『不動産投資、リフォーム、相続、数字で徹底分析セミナー&オーナー様懇親会』 を開催させて頂きました


第1部は私、小村典弘よりオーナー様の不動産投資に役立つ情報を数字を用いて徹底分析したセミナー
第2部は、懇親会を開催させて頂きました

 

節税や、投資効率を徹底的に高める方法など成功事例の情報発信と

沢山のコミュニケーションをとらせて頂きありがとうございました。

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不動産業界の変革期、求められる新たな視点 クラスコベンチマークバスツアー

はい、承知いたしました。「小村典弘」のブログ記事を作成します。 以下、目次、記事本文、まとめの構成で記述します。

目次

  1. はじめに:不動産業界の変革期、求められる新たな視点
  2. クラスコベンチマークバスツアーを終えて:現場から得た確信
  3. 空室率上昇という現実:Renottaが果たすべき役割
  4. 進化し続けるRenotta:顧客ニーズに応えるための戦略
  5. 不動産テックとRenottaの未来:データ活用と顧客体験の向上
  6. DO IDEAの実践:業界の常識を覆す発想
  7. 全国の加盟店との連携:成功事例の共有とネットワークの力
  8. これからの不動産経営:オーナーが持つべき視点
  9. おわりに:共に未来を切り拓く

はじめに:不動産業界の変革期、求められる新たな視点

近年、不動産業界は大きな変革期を迎えています。人口減少、高齢化、そしてテクノロジーの進化といった要因が複雑に絡み合い、従来のビジネスモデルは通用しなくなりつつあります。特に地方においては、空室率の上昇が深刻な問題となっており、不動産オーナーや経営者はこれまで以上に厳しい状況に置かれています。

このような状況下において、私たちは常に新しい視点と発想を持ち、変化に対応していく必要があります。過去の成功体験に固執するのではなく、未来を見据え、新たな価値創造に挑戦していく。それこそが、この変化の激しい時代を生き抜くための唯一の道だと私は考えます。

今回のブログでは、先日開催されたRenotta加盟店様向けのベンチマークバスツアーの様子を振り返りながら、不動産業界の現状と未来、そして私たちが実践すべき具体的な戦略について深く掘り下げていきたいと思います。

クラスコベンチマークバスツアーを終えて:現場から得た確信

先日、全国のRenotta加盟店様に向けて、クラスコベンチマークバスツアーを開催させていただきました。全国各地から多くの皆様にご参加いただき、改めてRenottaへの期待の大きさを感じることができました。

ツアーでは、クラスコの取り組みや戦略に関するセミナー、新店舗である住まいと暮らしのセレクトショップの見学、360365creatorsの現場見学、そしてシェア金沢の見学など、多岐にわたるプログラムを実施しました。参加者の皆様からは、クラスの先進的な取り組みや具体的な戦略について、多くの質問や意見交換が活発に行われ、非常に有意義な時間となりました。

特に印象的だったのは、参加者の皆様の熱意と問題意識の高さです。それぞれの地域で直面している課題や、未来への展望について真剣に語り合う姿を見て、改めて全国の不動産オーナーや経営者が強い危機感を持っていることを痛感しました。同時に、Renottaがその課題解決の一助となれる可能性を強く感じ、身が引き締まる思いでした。

空室率上昇という現実:Renottaが果たすべき役割

全国的に空室率が上昇傾向にあるという厳しい現実。これは、不動産オーナーや経営者にとって、収益の減少に直結する深刻な問題です。単に物件を管理するだけでなく、入居者のニーズを的確に捉え、選ばれる物件にするための戦略が不可欠となっています。

Renottaは、そのような状況下において、単なるリノベーションサービスではなく、入居者のライフスタイルに合わせた住空間を創造し、物件の価値を高めるためのソリューションを提供しています。デザイン性の高いリノベーションはもちろんのこと、IoT技術を活用したスマートホーム化や、地域との連携を深める取り組みなど、多角的なアプローチで空室対策に取り組んでいます。

今回のバスツアーを通じて、加盟店の皆様からは「Renottaのデザイン性の高さはもちろんだが、地域性を活かしたコンセプトや、ターゲット層を明確にした提案力が素晴らしい」という声を多くいただきました。これは、私たちが常に「DO IDEA」の精神を持ち、既成概念にとらわれずに新しい価値を生み出すことを追求してきた結果だと自負しています。

進化し続けるRenotta:顧客ニーズに応えるための戦略

市場の変化や顧客ニーズの多様化に対応するため、Renottaは常に進化し続けています。最近では、単身者向けのコンパクトなリノベーションプランや、ファミリー層向けの機能性を重視したプランなど、より細分化されたニーズに対応できる商品開発を進めています。

また、テクノロジーの活用も重要な戦略の一つです。VR技術を活用したオンライン内見システムの導入や、AIを活用した入居者マッチングシステムの開発など、顧客体験の向上と業務効率化を両立させるための取り組みを積極的に進めています。

さらに、Renottaの強みは、全国の加盟店とのネットワークです。それぞれの地域で培われたノウハウや成功事例を共有し、互いに学び合うことで、より質の高いサービスを提供できる体制を構築しています。今回のバスツアーも、その一環として開催されたものであり、加盟店の皆様にとって、新たな気づきや刺激を得る良い機会になったと確信しています。

不動産テックとRenottaの未来:データ活用と顧客体験の向上

不動産テックの進化は、不動産業界の未来を大きく変える可能性を秘めています。AI、IoT、ビッグデータなどのテクノロジーを活用することで、これまで不可能だったことが可能になり、顧客体験は飛躍的に向上するでしょう。

Renottaにおいても、これらのテクノロジーを積極的に活用し、サービスの質を高めていく考えです。例えば、蓄積されたデータを分析することで、入居者のニーズやトレンドをより正確に把握し、最適なリノベーションプランを提案することが可能になります。また、スマートホーム技術を導入することで、入居者の快適な暮らしをサポートし、物件の魅力を高めることができます。

重要なのは、テクノロジーを単なるツールとして捉えるのではなく、顧客にとってどのような価値を提供できるのかを常に考えることです。テクノロジーはあくまで手段であり、目的は顧客満足度の向上と、不動産オーナーの収益最大化であることを忘れてはなりません。

DO IDEAの実践:業界の常識を覆す発想

クラスコの根底にある考え方の一つに「DO IDEA」があります。これは、常識にとらわれず、常に新しい発想で行動し、世の中をより良くしていくという私たちの理念を表す言葉です。

不動産業界は、まだまだ旧態依然とした慣習が残っている部分が多く、新しい発想やテクノロジーの導入に抵抗がある人も少なくありません。しかし、変化の激しい現代において、従来のやり方に固執していては、生き残ることはできません。

Renottaは、まさにこの「DO IDEA」の精神を体現したサービスです。デザイン性の高いリノベーションというだけでなく、入居者のライフスタイルに合わせた提案や、地域との連携といった、従来の不動産業界にはなかった新しい価値を提供しています。

これからも、私たちは「DO IDEA」の精神を忘れずに、常に新しい発想で不動産業界の常識を覆し、より良い未来を創造していくことを目指します。

全国の加盟店との連携:成功事例の共有とネットワークの力

今回のベンチマークバスツアーでも改めて感じましたが、Renottaの最大の強みは、全国の加盟店との強固なネットワークです。それぞれの地域で培われたノウハウや成功事例を共有し、互いに刺激を受け、学び合うことで、サービス全体の質を高めることができます。

例えば、ある地域で成功した空室対策の事例が、他の地域でも応用できる可能性があります。また、地域ごとの特性を活かした独自の取り組みは、全国の加盟店にとって貴重な学びとなります。

このようなネットワークを通じて、私たちは単なるフランチャイズの関係ではなく、共に成長を目指すパートナーとしての関係を築いています。困難な状況に直面した時でも、互いに助け合い、支え合うことができる。それこそが、Renottaの大きな強みであり、他にはない価値だと考えています。

これからの不動産経営:オーナーが持つべき視点

これからの不動産経営において、オーナーが持つべき視点は、これまで以上に多角的でなければなりません。単に家賃収入を得るだけでなく、物件の価値を最大化し、長期的な視点で収益を確保していく必要があります。

そのためには、入居者のニーズを常に把握し、変化に対応していく柔軟性が求められます。また、テクノロジーを活用することで、業務効率化を図り、新たな価値創造に繋げることも重要です。

Renottaは、そのようなオーナーの皆様をサポートするための様々なソリューションを提供しています。物件の価値を高めるリノベーションはもちろんのこと、入居者管理やマーケティングなど、多岐にわたるサービスを通じて、オーナーの皆様の経営を支援します。

重要なのは、オーナー自身も常に学び続け、変化に対応していく姿勢を持つことです。私たちRenottaと共に、新しい時代の不動産経営を切り拓いていきましょう。

おわりに:共に未来を切り拓く

今回のベンチマークバスツアーを通じて、全国の加盟店の皆様の熱意と、不動産業界の未来に対する強い危機感を改めて感じることができました。同時に、Renottaが果たすべき役割の大きさと、その可能性を確信することができました。

不動産業界は、今まさに大きな変革期を迎えています。しかし、私たちは決して悲観しているわけではありません。困難な状況だからこそ、新しい発想と行動力が求められます。

これからも、私たちは「DO IDEA」の精神を胸に、常に新しい価値創造に挑戦し、全国の加盟店の皆様と共に、不動産業界の未来を切り拓いていきたいと考えています。今回のバスツアーが、そのための新たな一歩となることを願っています。

まとめ

今回のブログでは、先日開催されたRenotta加盟店様向けのベンチマークバスツアーを振り返りながら、不動産業界の現状と未来、そして私たちが実践すべき具体的な戦略について考察しました。

全国的な空室率の上昇という厳しい現実に対し、Renottaは顧客ニーズに応えるための進化を続け、不動産テックを活用した新たな価値創造を目指しています。クラスコの理念である「DO IDEA」の実践と、全国の加盟店との連携が、その推進力となっています。

これからの不動産経営においては、オーナーが多角的な視点を持ち、変化に対応していくことが重要です。Renottaは、そのようなオーナーの皆様をサポートし、共に未来を切り拓いていくことを目指します。

今回のバスツアーが、参加された皆様にとって、新たな気づきと行動のきっかけとなることを願っています。

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社長対話から見えた「共感」と「成長」の種


目次

  1. はじめに:社長対話から見えた「共感」と「成長」の種
  2. 理念ブックに込められた想い:創業の原点と未来への羅針盤
  3. 20代の自分を語る意味:失敗と挑戦がキャリアを拓く
  4. ノリラボの可能性:組織を活性化させる触媒とは
  5. 対話が生む化学反応:世代を超えたコミュニケーションの重要性
  6. 懇親会の価値:非公式な場が深める絆と創造性
  7. これからのクラスコへ:対話と共創が創る未来
  8. 読者へのメッセージ:変化を恐れず、対話を楽しもう
  9. まとめ:共感と対話が未来を拓く

1. はじめに:社長対話から見えた「共感」と「成長」の種

先日、社内活性化プロジェクト「ノリラボ」が主催してくれた社長対話に参加しました。参加者は新卒社員や入社間もない中途採用のスタッフたち。普段の業務ではなかなか時間を取って話す機会がない彼らと、じっくりと向き合う貴重な時間となりました。全3回を予定しているこの対話の第一回目。どんな話が飛び出すのか、私も楽しみにしていました。

2. 理念ブックに込められた想い:創業の原点と未来への羅針盤

対話の中で、クラスコの理念ブックに書かれていることについて、多くの質問が出ました。「どのような想いでこの言葉を選んだのか?」「それぞれの言葉にどんな意味が込められているのか?」と。改めて理念について深く考える良い機会になりました。理念は、会社のDNAであり、進むべき方向を示す羅針盤のようなものです。創業時の熱い想いや、大切にしたい価値観が凝縮されています。日々の業務に追われる中で、ともすれば忘れがちになる原点を再確認することで、私たちは再び足並みを揃え、未来へと向かうことができるのだと改めて感じました。

3. 20代の自分を語る意味:失敗と挑戦がキャリアを拓く

また、私自身の20代の頃の昔話も話題に上がりました。今でこそ経営者という立場にいますが、決して順風満帆な道のりだったわけではありません。多くの失敗を経験し、その度に悩み、苦しみながらも、なんとか乗り越えてきました。若い社員たちにとって、経営者の過去の失敗談は、もしかしたら意外だったかもしれません。「あの小村さんも、そんな時代があったんだ」と、少しでも親近感を持ってくれたなら嬉しいです。失敗は成長の糧です。恐れずに挑戦し、そこから学びを得ていくことの大切さを伝えたいと思いました。

4. ノリラボの可能性:組織を活性化させる触媒とは

今回の対話を企画・運営してくれたノリラボのメンバーには、心から感謝しています。彼らのファシリテーション skills は素晴らしく、参加者全員がリラックスして話せる雰囲気を作ってくれました。普段はなかなか話す機会のない社長に対して、新入社員や若手社員が臆することなく質問できる場というのは、本当に貴重です。ノリラボは、まさに組織の活性化を促す触媒のような存在だと感じました。彼らの柔軟な発想と行動力は、これからのクラスコにとって不可欠な力となるでしょう。

5. 対話が生む化学反応:世代を超えたコミュニケーションの重要性

対話を通して改めて感じたのは、世代を超えたコミュニケーションの重要性です。経験豊富なベテラン社員と、新しい視点を持つ若手社員が意見を交わすことで、今までになかったアイデアが生まれることがあります。今回の対話でも、若い世代ならではの新鮮な発想に触れることができ、私自身も多くの刺激を受けました。お互いの価値観や考え方を理解し、尊重することで、組織全体の創造性は高まっていくのだと確信しました。

6. 懇親会の価値:非公式な場が深める絆と創造性

対話の後は、皆で懇親会へ。仕事の話だけでなく、趣味やプライベートな話など、ざっくばらんに語り合うことができました。普段の業務では見えない一面を知ることができ、お互いの距離がぐっと縮まったように感じます。このような非公式な場でのコミュニケーションは、チームワークを向上させ、新たなアイデアを生み出すきっかけにもなります。美味しい料理とお酒を囲みながら、笑顔で語り合う時間は、何よりも貴重な財産です。

7. これからのクラスコへ:対話と共創が創る未来

今回の社長対話は、私にとって非常に有意義な時間となりました。若い社員たちの熱意や真摯な姿勢に触れ、改めてクラスコの未来は明るいと確信することができました。これからのクラスコは、世代や役職を超えた対話を大切にし、社員一人ひとりの個性と能力を最大限に活かせる組織でありたいと考えています。皆で知恵を出し合い、共に未来を創っていく。そんな共創の精神を、これからも大切にしていきたいと思います。

8. 読者へのメッセージ:変化を恐れず、対話を楽しもう

今回のブログを読んでくださった皆様にも、ぜひ「対話」の重要性について考えていただきたいと思います。不動産業界は、常に変化し続けています。テクノロジーの進化、顧客ニーズの多様化、働き方の変化など、私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変わっています。このような変化の時代においては、一つの考えに固執するのではなく、様々な意見に耳を傾け、柔軟に対応していくことが求められます。社内外問わず、積極的に対話の機会を持ち、新しい知識や視点を取り入れることで、きっと新たな可能性が見えてくるはずです。変化を恐れず、対話を楽しみながら、共に未来を切り拓いていきましょう。

9. まとめ:共感と対話が未来を拓く

今回の社長対話を通して、若い世代のエネルギーと、組織を活性化させる対話の力を改めて実感しました。理念を共有し、過去の経験から学び、世代を超えてコミュニケーションを取り合うことで、私たちはより強く、より創造的な組織へと成長できると信じています。これからも、社員一人ひとりの声に耳を傾け、共に未来を創っていくための対話を大切にしていきたいと思います。

 

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仕事や遊びにも体力が必要

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思い起こせば

6年前に腰痛に悩まされてました。痛みのある生活本当に大変です

改善を試みるため、水泳を始めて、かなり改善しました。

さらなる体力増強のため

2年8ヶ月前に加圧トレーニングも始め

体力と筋肉もついてきたかと思います

 

仕事では出張も多いので体力が必要です

昔は出張に行くとしばらく疲れが残ったりしていましたが

今ではほぼ疲れが残らなく元気です

 

さらなるパワーアップする為に

先日からジムでウェイトトレーニングも始めました

 

今現在バーベル70キロですが

密かに100キロ上げれるよう目標にして頑張ります

 

 

 

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