Renotta加盟店会議
本日東京で北は北海道、南は沖縄まで50名を超える加盟店さまに
お集まり頂きました
様々な状況共有
をさせて頂きました。
各加盟店さまの成功事例や困ったことの共有
また弊社クラスコの成功事例の共有と
内容の濃い1日となりました
全国各地で頑張っている企業さまばかりですので
本当に刺激がいっぱいです。
Renottaをもっと全国に覚えてもらえるような施作
を今後強化していきたいと思っています。
本日東京で北は北海道、南は沖縄まで50名を超える加盟店さまに
お集まり頂きました
様々な状況共有
をさせて頂きました。
各加盟店さまの成功事例や困ったことの共有
また弊社クラスコの成功事例の共有と
内容の濃い1日となりました
全国各地で頑張っている企業さまばかりですので
本当に刺激がいっぱいです。
Renottaをもっと全国に覚えてもらえるような施作
を今後強化していきたいと思っています。
不動産投資の黄金式をご存ですか?
この公式は不動産投資の黄金式と言われるほど重要な公式となります。アパートマンションなど収益物件を売却する時にこの式を使い不動産の売却価格を設定します。営業純利益で売却価格が決まります。家賃の値下げは不動産価値の値下げを意味するのです。混同される方も多いですが、ここでの不動産の価値は不動産購入にかかる諸経費は含まれません。
とても大事な公式ですので、ぜひ動画ご覧ください。
社名変更での成功事例ということで
めざましテレビに放送頂きました!
全国の知り合いから見たよ!との反響頂き嬉しかったです。
Twitterの「ほっとワード」にも取り上げていただいたり
ク、ク、ク、ク、クラスコというフレーズの歌が頭から離れない
などなど、嬉しい書き込みも
社名変更は大きな決断でしたが
本当に社名変更してよかったと思います
会社をブランディングすることの重要性を改めて感じます。
クラスコデザインスタジオのデザイナーの皆さんには
大きなプロジェクトで大変だったと思いますが
社名変更は大変でしたが、大きく前進できたかと思います
以下めざましテレビの放送内容です
およそ1年半前から「クラスコ」という社名に改名しました。
Q 小村社長の当時の思いは?
「入社時から好きじゃなかった。不動産会社って言うと“タカラ”はつけやすい名前で、おそらく日本で一番多い名前だったんじゃないかなと」
しかし1年半前、創業50年を機に、現在の「クラスコ」に改名。
オフィスも開放感あふれるオシャレな空間にリニューアルしました。
ちなみに「クラスコ」とは、「暮らし」と実験に使う「フラスコ」を合わせた造語。
暮らしに関する様々な実験を行い、それをサービスに生かしていきたいと命名したそうです
」
この「クラスコ」という社名について、地元・石川の人に聞いてみると。
知っている
その理由がこちら!
「お部屋探しはクラスコ~」
実は、改名とともに始めたこのテレビCMが注目されたのです。
「タカラ不動産」時代にもテレビCMは流していましたが、この新しいCMは、歌いやすいメロディに乗せて社名を連呼する効果もあり、「クラスコ」の知名度は一気にアップ。
その結果、会社の売り上げにも影響が。
利回り(年利回り)とは、利子も含めた年間収益の投資金額に対する割合のことです。
一般的に利回りとは表面利回りを意味します。不動産会社が利回りという言葉を使うと通常は表面利回りのことを指します。ホームページや物件資料に掲載されている利回りとは表面利回りのことです。
【表面利回り】
「表面利回り」は年間の家賃収入の総額を物件価格で割り戻した数字です。
表面利回り=年間収入÷物件価格×100
【実質利回り(ネット)】
「実質利回り」は年間の家賃収入から諸経費(管理費や固定資産税など)を差し引いたものを、物件価格に購入時の諸経費(登録免許税など)を足したもので割った数字です。
実質利回り=(年間収入-諸経費)÷(物件価格+購入時の諸経費)×100
例えば年間家賃収入600万円、不動産価格6,000万円、購入時の諸経費480万円、不動産保有時の諸経費が年間100万円の不動産に投資する場合、表面的な利回りと実質の利回りとでは以下のような違いが生じます。
表面利回り(%) 600万円÷6,000万円×100=10.0%
実質利回り(%) (600万円-100万円)÷(6,000万円+480万円)×100=7.7%
利回りは実質利回りで判断すべきです。表面利回りが高くても実質利回りが低いと投資効率が悪くなります。実際に不動産価格は実質利回りで決まります。建物の構造や築年数やエレベーターの有無でも大きく違います。築古物件の中には、修繕が必要で大きな費用がかかるケースもあります。予定していた利回りと乖離してしまうケースにならないように購入する時には修繕の費用も考慮して利回り計算をするべきです。
不動産投資においてファイナンスはとても重要です。不動産投資を理解することが重要です。
まずは不動産投資で知っておくと便利な投資指標について説明をさせてもらいます。
以下が収益還元法で不動産価値を評価する為の公式です。
この公式は不動産投資の黄金式と言われるほど重要な公式となります。アパートマンションなど収益物件を売却する時にこの式を使い不動産の売却価格を設定します。営業純利益で売却価格が決まります。家賃の値下げは不動産価値の値下げを意味するのです。混同される方も多いですが
、ここでの不動産の価値は不動産購入にかかる諸経費は含まれません。
「利回り10%とは」1年間という期間で、総投資額(物件価値=V)
の10%の収入が得られるという意味です。不動産の価値は営業純利益を期待利回りで割ったものになります。要するに営業純利益が大きいと物件価値が大きくなるということです。
おおよそ、この地域であれば8%で取引されているとか、このエリアなら9%と、ある程度相場の期待利回りが決まっておりますので、最終的には営業純利益により不動産の価値が決まるということです。
この収益還元法にて、不動産価格が決まることを覚えておいて下さい。家賃が下がり営業純利益が下がるということは不動産価格も下がるということです。