石川県内仲介件数 11年連続No.1

石川県内仲介件数 11年連続No.1
メニュー
instagram

【満席御礼】未来を創る仲間たちとの出会い ― クラスコ新卒採用説明会レポート

こんにちは。クラスコ代表の小村典弘です。

 

先日、クラスコでは2026年卒向けの新卒採用説明会を開催しました。おかげさまで、告知からわずか3日で全3回が満席となり、想定を超える多くの学生の皆様にご参加いただきました。改めてこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。

 

私自身も当日は会場に足を運び、未来を担う若い世代の皆さんと直接お話しさせていただきました。一人ひとりの真剣な眼差しと熱意に、私たち経営陣も大いに刺激を受けました。

 


 

不動産業界の未来を切り拓く「DO IDEA」という原動力

 

クラスコが大切にしている哲学、それが「DO IDEA」です。これは単なる言葉ではありません。夢を描き、目的を明確にし、アイデアを出し、それを設計し、行動する。この5つのステップを愚直に実践してきたからこそ、今のクラスコがあります。

 

不動産業界は決して変化の早い業界ではありません。しかし、私たちはそこにあえて挑戦を重ね、業界の常識を覆すようなアイデアとテクノロジーを掛け合わせ、新しい価値を創り続けてきました。

 


 

Z世代が共感した、私たちのミッション「楽しい人生を増やす」

 

説明会で多くの学生が関心を寄せていたのが、クラスコのミッション「楽しい人生を増やす」という言葉でした。

 

Z世代と呼ばれる彼ら・彼女らは、ただ仕事をするのではなく、「社会にどんな価値を生み出せるのか」「自分らしく成長できる場所なのか」を非常に大切にしていると感じました。

 

私たちは、そうした価値観に応える土壌を持っています。例えば、

SDGsを意識したリノベーションで地域や環境に貢献するプロジェクト

建物の長寿命化や再活用を通じたサステナブルな社会づくり

AI・VR・ビッグデータを自社開発する不動産テックの力で、生産性の向上とお客様の利便性を両立させる取り組み

 

これらの取り組みはすべて、「楽しい人生」を社会全体に広げていくための挑戦です。

 


 

若手社員が主役となった、熱量のこもった説明会

 

今回の説明会は、入社2〜3年目の若手社員たちが中心となって企画・運営しました。事業の説明から座談会の進行まで、自分たちの言葉で伝える姿勢は、私から見ても頼もしく、誇らしいものでした。

 

参加学生からは「社員同士の雰囲気が伝わってきて、楽しそうに働いている印象を受けた」「入社後のリアルな姿が想像できた」といった声もありました。

 

まさに、クラスコの企業文化である“現場主義”と“挑戦する風土”を体現した場となったと思います。

 


 

テクノロジーと情熱の融合が、未来を切り拓く

 

クラスコは、単に不動産を扱う会社ではありません。

 

私たちは、不動産テックを自ら開発・実装する開発型企業でもあります。

AI物件提案、オンライン契約、賃料査定ツール、eラーニングなど、これまで業界の課題だった非効率を「自分たちの手で」変えてきました。

 

しかし、どんなに優れたテクノロジーも、それを生かすのは“人”です。

社員一人ひとりの情熱、そして「もっとよくしたい」という想いが、クラスコの進化を加速させています。

 

スクリーンショット 2016-03-13 15.22.25

 

 

 

スクリーンショット 2016-03-13 15.25.56

 

 

会社説明会では

募集から3日で全3回が満席となり、参加したくてもできなかった学生さんにはご迷惑を

おかけしました(近日追加で会社説明会を開催予定です)

説明会の内容は若手スタッフで考え作って頂きました

アンケートを拝見する限りとても有意義な1日となって頂いたようで

嬉しい限りです

説明会最後に参加社の皆様とクラスコちゃんで

記念撮影!をさせていただきました。

学生の皆様お忙しい中ご参加ありがとうございました!

 

12417723_1056151351115042_4493459635009856342_n

 

Share Button

賃貸経営で大切なこと

賃貸経営は不動産投資です。

ファイナンスをしっかりと把握して、計画的に賃貸経営をしていくことが大事です。

オーナーさまそれぞれ目的が違いますので、

目的を決めて運用していくことが大事です。

(不動産投資を長期的運用で考えるか、短期的運用によって運用方法が全く違います。)

 

確定申告の時期になってきましたね、

この時期になると、思ったより、利益が出ていて、もっと経費を使っておけばよかったと思うオーナー様も多いです。

税引後のキャッシュフローが大事ですので、節税を意識して早めに計画的に賃貸経営を行うことが大事です。

 

スクリーンショット 0028-02-29 14.11.34

Share Button

研修させて頂きました

先日は東京でRenottaの加盟店さまに、全国からお集まりいただき

研修をさせていただきました。

賃貸経営は現在全国各地で空室が多くなってきており、家賃下落します、

ですが、中古で古くなり家賃下落した物件でも家賃を改善することができます。

ファイナンス的にも投資することで、経費計上し節税しながら、税引き後のキャッシュフローを

高めることができます。

どのように話しをすれば、オーナーさまに伝えることができるか?

もっと効率的に提案ができるか?

またオーナーさまにもっと収益を改善できるか?など

研修させていただきました。

全国で現在300店舗のRenotta加盟店さまがいらっしゃり、全国一番のネットワークになりました

スケールメリットを活かした仕入れのコストダウンや、一括プロモーションなど全国ネットワークだからこそできることもたくさんあります。

オーナーさまにももっと良い提案ができるようにしていきたいと思っております。

IMG_3376

IMG_3487 IMG_3482 IMG_3479 IMG_3444

Share Button

部屋に名前を創造して差別化する

貸のお部屋は201号室など、号数表示になっており、味気ない呼び方でしかありません。

その号数で感じるのは何階の何号室か?といったところでしかないと思います。

1号室はおそらく角部屋なのではないか?、といったところはわかるかと思いますが、それ以外の情報はありません。

Renotta(全国リノベーションブランド)では一部屋一部屋にコンセプトを名前をつけます。

名前を聞いただけで、そのお部屋のコンセプトをイメージできるような、そして楽しめるようなそんな名前をつけます。

またサブコピーでより詳細をイメージできるようなコンセプト文をつけます。

そのことで名前からも様々なお部屋をイメージすることが出来るのです。

Renottaのお部屋の実例

「コンセプト名」

Princess Life/Outdoor Life/Cafe Life/Brooklyn Life/

「コピー名」

「情熱・純愛・熱情」/ カッコいいからカッコいい / 紅葉のように、愛らしい / 自慢の壁と暮らす 部屋 / マルチストライプを愛したお部屋 /

などなど

コンセプト名を聞いただけでも、想像が膨らみますよね

これが、言葉の力です!

スクリーンショット 0028-02-15 18.48.23

Share Button

贈与で相続対策

110万円の贈与なら贈与税がゼロで済みます

500万円の贈与なら税率が10%ですので、50万円

相続税率は最大55%ですので

コツコツと計画的に贈与を活用することで

生前対策として資産を移していくことができます。

 

例えば、財産が1〜2億円部分への相続税は40%です。

500万円に対しては、200万円です。

 

贈与税50万円を払い財産500万円を贈与することで

200万円の相続税軽減、

これを何人かに複数年続けることで

効果が出てきます!

 

相続対策は計画を立ててコツコツしていくことも大事です!

 

House and yuan sign on scales

 

 

Share Button