石川県内仲介件数 11年連続No.1

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クラスコベンチマークにご来社いただきまいた。

毎月弊社には全国各地からベンチマークにご来社いただきます。

主に弊社でおこなっているリノベーションに興味を持っていただいている会社さまが多いです

最近は弊社が社名変更やブランディングで成功しているということで

ブランディングについての質問も多く頂くことが増えてきています。

不動産業界がより良くなることと

中古住宅がより活かされる環境に少しでもお役に立てればと思っています

本日も勉強会を開催し、リノベーション物件の見学会

その後懇親会と、私どもも色々と勉強させていただきました。

遠いところ弊社までお越し頂き感謝しております。

2016-02-12

2016-02-12-1

 

 

 

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賃貸フェス「未来会議」

賃貸フェス

今年のテーマは未来会議

AI(人口知能)によって、仕事がどう変わるか?

賃貸管理業会もAI(人口知能)やITでどのように変わっていくのか?

など、未来を参加者の皆さんでディスカッションしました。

 

産業革命で大きく働き方が変わったように

AIで働き方が変わる!そこを考えて今後の戦略にしていくことが大事になるのだと感じます。

AIで、もっとより良い働き方が出来るようになれば、生活が豊かになり、楽しい人生に使える時間が増えること

を実現していきたいです。

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固定資産税の過大徴収 続々新聞記事に!!!

 

 

Home Renovation

横浜市磯子区のマンションでは共用部分の課税ミスで1031人に対して2015年分の固定資産税673万円課題徴収。 朝日新聞2015.11.10

茨城県つみらい市のマンション共用部分税額を27年間述べ861にんに過大過少課税。861人分の税額1400万円をたった1人(法人)に課税し続けました。860人には遡り課税します。
毎日新聞 2015.11.7

静岡市営駐車場の地主109人から固定資産税を20年間で2億円過大徴収、路線価間違え、利息含め3億円返済します。
朝日新聞2015.10.31

普段固定資産税まで疑うことはしませんが、人がすることですので
明らかにおかしい金額の場合には疑いを持ってみることも必要だと感じました!
驚きですね!

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クローズドだったキッチンをオープンな自家製美食空間に!! 〜RISTORANTE LIFE〜

【Before】スタンダードなDKタイプのキッチンが・・・
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この物件は、細かく仕切られた部屋の壁がもたらす光の遮断により、ダイニングも薄暗くこじんまりとした印象で閉鎖感がありました。

【After】オープンなキッチンと広いリビングで美食空間に

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~RISTORANTE LIFE~自家製美食空間

キッ チンに足が向かう仕掛けがそこかしこに。オシャレなドリンクに色とりどりの料理。特別なキッチンに立てば、なんだかいつもより手の込んだ料理に挑戦したく なる。食器だってお気入りのものばかり集まってきた。吊り棚には前まで名前すら知らなかったような調味料や器具が並ぶ。ここ最近は料理をしている時間が楽 しい。時間があればすぐレシピをチェックしキッチンに立っている。それはきっとこの部屋の特別なキッチンに出会ったからだろう。

http://renotta.jp/room/965/

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地方中核都市 高い伸び

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基準地価 仙台や福岡 商業地5%迫る
地価の上昇が三大都市圏から地方の中核都市へと波及し始めた。国土交通省が16日発表した2015年7月1 日時点の基準地価(3面きょうのことば)では三大都市圏の商業地が、訪日客の増加などから3年連続で上昇した。北陸新幹線の開業効果が出た金沢、仙台や福 岡など、商業地の地価の伸びが5%に迫る都市も出てきた。
2015年基準地価の変動率(%)東京、大阪、名古屋の三大都市圏の商業地は2.3%上昇した。上げ幅は前年(1.7%)を上回り、リーマン・ショックがあった08年(3.3%)以来の大きさだ。住宅地は0.4%上昇で、上げ幅は前年(0.5%)よりやや縮まった。
国内景気の緩やかな回復基調と、金融緩和を背景にした投資マネーが三大都市圏の商業地に流入している。今年、地価上昇に拍車をかけたのが訪日客の急増だ。
商業地で全国で最高価格をつけたのは東京・銀座の「明治屋銀座ビル」で上昇率が16・8%。訪日客が高額品を買いに足を運ぶ銀座は高級ブランドを中心に出店希望が相次いでいるという。テナント料が高くても引き合いがあるため、不動産価値が上昇している。
大阪も同じだ。商業地で地下上昇率トップだった「りそな心斎橋ビル」は目の前に来日客を乗せたバスが止まる「爆買い」の発着拠点だ。周辺では大丸心斎橋店を中心に訪日外国人が集まり、免税店を大量に購入する光景が日常化している。
地方圏全体ではマイナスが続くが、中核都市では地価上昇が広がってきた。3月に北陸新幹線が開業した金沢市の金沢駅周辺では、住宅地が全国首位の上げ幅となる16.8%の上昇を記録。観光客の増加を受け、商業地でも店舗需要などが堅調で地価が上昇している。
札幌、仙台、広島、福岡でも上昇が目立つ。4都市合計で商業地は3.8%、住宅地は1.7%それぞれ上昇し、ともに三大都市圏の上げ幅を上回った。仙台市 では地下鉄東西線の12月開業を控え、沿線周辺での住宅地需要が旺盛だ。福岡市では博多駅周辺の商業地で大型ビル開発や地下鉄延伸計画があり集客力の向上 が期待されている。
地方圏全体の地価の下落幅は全用途で1.5%。なかでも秋田県は商業地で4.6住宅地で4.0%それぞれ下落し、ともに都道府県別で最大のマイナス幅となった。
中核都市に地価上昇の動きを、それ以外の地方の地価下落がかき消している構図だ。
この流れを映して、基準地価は全国の全用途でみると0.9%の下落となった。三大都市圏の商業地や中核都市での上昇を受けてマイナス幅は6年連続で縮小したが、下落は24年連続となった。(2015.09.17日経新聞)

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